投稿ご紹介 その3
更新の時間が空いてしまって申し訳ない地獄です。
図にできたものはわずか11地獄だったものの、投稿は思っていた以上にたくさんいただき、みなさんの地獄好きぶりにうれしい悲鳴をあげる地獄でした(強引に地獄を入れたら、小学生の作文チックな文章になりましたよ)。
いただいた投稿の中から、これは! と思うものをいくつかご紹介させていただこうと思います。
チイチイこれからだ地獄(ももろうさん)
もう死んでるのに、チイチイが「まだ入れるよ」と保険加入を勧めてきて困る地獄。
昼下がりの時間帯は逃げようのないほどのパワープレイとなる。噛んで含めるような口調がとてもうっとうしい。
これは個人的にかなり気に入った地獄です。
入っても入らなくても地獄っぽいところがすばらしい。
でも、「うっとうしい」っていっちゃダメです。
チイチイも、本当はもっと永ちゃんみたいに言いたかったのかも。
出没!アド街ック地獄(Black Jokerさん)
キンキンが街を荒らして回る。
これも相当好きな地獄です。
やっくんの紹介する「新名物」も、雑草とかナメクジだと思います。
店員地獄(Kさん)
109風の地獄。
初対面なのに、どうも対等か上から目線でタメ口をきいてくる。
「ちょっと欲しい罰がないのでほかの地獄をめぐってきます」と言うとガンを飛ばされてシカトされる。
「欲しい罰」っていう言い回しに心ひかれました。
最近気が付いたんですが30代も後半になると、109でもタメ口をきいてもらえません。
むしろ、礼儀正しく接してもらったりすることもあり、うっかり買い物しちゃったりします。
のせられてるのかも、っていま気が付きました。
ネタバレ手品地獄(山下久義さん)
見るからに緊張している老人や、気の小さそうな少年がふるえる手で手品をするが、大事なものを落としたり、こちらの見たカードでないカードを「これですね!」と言ってきたりする地獄。
これは素で地獄ですよね。
この地獄に長くいると、見なかったフリや相手を傷つけないウソのつきかたなど、大人っぽいスキルが身に付きそうです。
胃も痛くなりそうですが。
もう食べられないよ地獄(タカセさん)
ごちそうを前にしながら、体中の穴という穴から食べ物が出てきそうなくらい腹がいっぱいで、もう何も食べられそうにない、という地獄です。これぞ夢の地獄と言えましょう。
旨い地獄(李理吏さん)
大好物の食べ物をおなかを壊すまで大量に食べさせられ、トラウマで苦手食べ物になってしまう地獄。
この2つの投稿は、出発点は同じなのに着地点が真逆になっている地獄です。
同じ地獄でも人によって、夢か苦手かに分かれてしまう感じが興味深い地獄。
時刻地獄(Rさん)
275秒以内にぴったり300数えなきゃだめな地獄
派手さはないですが、いい地獄です。
このくらいの理不尽な感じが真の地獄なのかもしれないですね。
バブ地獄(魔女さん)
バブが溶けない地獄
こちらも、地味ながらいい地獄が出てると思います。
バブなんて溶けなきゃ意味がないのに、溶けないとは何事か、と憤りたくなります。
なお、バブは「カモミール」がいい香りですよね。
最近、近所の薬屋になくて残念地獄ですが。
ハンズ地獄(スタビロオール鉛筆はどこですかさん)
気がつくとハンズの店員になっている
えらく専門的な質問をさらっとされてしまう
答えられないとエプロンがだんだん重くなる
ちょっとやってみたい気持ちと地獄との狭間みたいな地獄ですね。
でも、こういう問題も(問題例1、問題例2)解決しなければいけないとなると、ちょっと自信がありません。
むしろ問題の張本人、乙幡さんのほうが適任だと思います。
トリオ・ザ・地獄(もとまちさん)
体育館くらいの広さの場所にぎっしりと人がいる。周囲をみるとみんな3人組。必死で自分もトリオを組もうとするが、余っている人が見つからない。
トリオ・ザ・地獄という響きがステキです。
今後、トリオでデビューしなくてはいけなくなったら、トリオ・ザ・地獄というユニット名にします地獄。
オチ不明地獄(suzukishikaさん)
新聞の4コママンガの4コマ目だけが必ず切り抜かれている地獄。
オチがわからないのもさることながら、裏のテレビ欄もわからなくなってしまう悲しい地獄ですね。
まあ、ものすごく略されてたりして、見てもよくわからないテレビ欄もたまにありますけどね。
以上でおれたちの地獄作りは終了です。
投稿していただいたみなさん、本当にありがとうございます。
1日楽しく更新させていただき地獄。
これからも、べつやくと地獄をどうぞよろしくお願いいたします。
地獄絵図
地獄絵図もなんとか完成です。
画像クリックで少し大きいものが見られます。
ご希望のかたは、壁紙などにして地獄を楽しんでみてください。
壁紙にしちゃうとデスクトップにあるものが見にくい地獄ですが。
さて、図にはしなかったステキ地獄をこの後、朝までにどーんとご紹介したいと思います。
ジューシー地獄
地獄絵図をまとめてみたところ、一か所すき間が空いてしまったので、もう一点追加地獄です。
11地獄目になります(11といえばセブンイレブンなのですが、ちょっと前までセブンイレブンで売っていたロールケーキがすごく好きだったのに、もう売ってなくて残念地獄。・・・別にここは数にちなんだどうでもいい話とか書くスペースじゃなかったですね)
ジューシー地獄(ヰワさん)
ミカンでも食うかと段ボールに手を突っ込むと、腐りミカンに指が刺さる地獄
でも、武田鉄矢さん曰く「腐ったみかんは取り除かなくてはいけない」ので、早々に取り出せてよかった地獄かもしれません。
手は腐ったみかん汁でべとべとですが。
では、次の更新で地獄絵図をアップします地獄よ。
猫が埋まる地獄
10地獄目です(笑点では、座布団が10枚になると何かもらえるらしいです。ところで座布団よりザ・布団のほうがかっこいいですよね。よね、っていわれても困るかと思いますが)
猫が埋まる地獄(鬼たまごさん)
沢山の猫が顔だけ出して埋められている猫好きには可愛いやら可哀想やら、困ってしまう地獄。
最初、ねこが埋まったのを描いてみたのですが、ねこ好きとしてつらかったので、自分を埋めてしまいました。
でも、自分もけっこう可哀想だったので、ねこをたくさん置いてあげたところ、案外いいな、って感じの地獄になりました。
ギョーカイ地獄
9地獄目です(キューといえばオバQですが、変換しようとしたら最初に出てきたのが叔母級でしたよ)。
ギョーカイ地獄(カフェ・怒・鬼さん)
ザーギン(銀座)でチャンネー(姉ちゃん)と、ミーノー(飲み)しない?と、セーターを肩からかけるギョーカイ系鬼に飲みに誘われる地獄。居づらい。
今でもこんな見事なギョーカイの人がいるのか、ちょうど気になっていたところだったので、描くのがとても楽しかったです。
でかい子機みたいなケータイと、セカンドバッグ(びとん)がポイントです。
あと、カフェ・怒・鬼さんのハンドルネームの「怒」ってところがかっこいいと思いました。
ひよこ地獄
8地獄目です(8も末広がりで縁起がいい数字なので、福地獄DEATHね)。
ひよこ地獄(よしお02さん)
お金の代わりに通貨がひよこの地獄。管理が大変。
ジュースは1ひよこ。牛丼は4ひよこ必要。
たまに逃げる。
素晴らしい地獄です。
いますぐ落ちてもいい、というかたも多いのではないでしょうか。
ただ、にわとりになってしまうと、もっと持ち歩きがしにくそうで心配です。
そういえば小学校のころ、学校で飼っていたにわとりに追いかけられて泣きながら逃げたことがあります。
そんなかわいらしい時代もあったもんだ地獄ですね。
今では、きっとにわとりのほうが逃げる側だと思います。
大人はにわとりに追いかけられたりしない地獄です。
何でも地獄をつければいいってもんじゃないな、と思いました。
パステルカラー地獄
7地獄目です(7といえば幸運ぽい番号なので、ラッキー地獄といってもいいですね)。
パステルカラー地獄(こぶらつゐすとさん)
地獄の鬼といえば赤とか青とかいうイメージですが、昨今は鬼もファッショナブルになったようでパステルカラーな体色であなたをお待ちしております。地獄っぽくないが、地獄。
地獄もすっかり明るいイメージになってますます人気が出るのでは、と思うと嬉しくなりますね。
東京のおしゃれな街として、銀座、青山、地獄、といわれる日も間近ではないでしょうか。
街じゃないけど。
どうでもいいニュース
個人的にとても喜ばしいニュースです。
最近あまりに寒いため、足をあたためる器具を注文していたのですが、それがさっき届きました。
じゃーん
足冷え冷え地獄が、一気に足あったか地獄に。いやっほう。
なお、みなさまにとってはどうでもいいニュースだったことをお詫びいたします。
ヨシダプロ地獄
6地獄目です(今さら単位を新しくしてみました)。
ヨシダプロ地獄(mamodolianさん)
イラストを描く際、とにかくヨシダプロの模写をしなければならない地獄。
自分の絵柄を出すと、モモ(黒ラブラドール鬼)に結構本気で噛まれる。
なお、左側の黒ラブラドールは、だいぶ模写したのですが本気で噛まれそうな仕上がりになりました!
とりあえず、本気噛みは勘弁してほしいです多摩ね。
エンターテイメント地獄
5枚目です(4枚目とか5枚目になると、ぐっと「前頭」って感じになりますね)。
エンターテイメント地獄(さんちぇさん)
鬼達の微妙な一発芸をえんえんと見続けさせられる
陰で芸を練習する鬼たちの姿を見てしまうと、うっかりつまんなそうな顔もできません。
そういった意味でも、とてもいい地獄ですね。



